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胃がん撲滅プロジェクト
アンチバリウム産業医の石田です。こんにちは。 株式会社心陽では、胃がん検査のやり方を変えたいという企業のお手伝いをしています。 過去には、「ABC健診のすすめ」、「それでもバリウム飲みますか」、「バリウムが盲腸の真犯人」という、アンチバリウムコラムを書いてきました。 閲覧数十数回のコラムもある中、合計で7000回以上、閲覧していただいています。 ありがとうございます!!! 過去のコラムで説明したとおり、1984年にヘリコバクター・ピロリが発見され、胃がんの原因だと明らかになりました。そもそも胃は、強い酸性消化液〈胃酸〉によって、嚥下物の有害性を最初の関門として守る器官です。この極度の酸性環境で生物が生き残れるはずがない、というのがそれまでの通説でした。 胃がん発症年齢のピークは65歳以降、退職後だからこそ、胃がん検診の目的は胃がんの早期発見以上に、胃がんリスクの提案にあります。 ピロリ発見当時の65歳は、保菌率が50%を超えている1920年生まれあたりでしたが、以降、毎年20〜30万人規模で除菌が進み、2012年に、ピロリの除菌が保険適用になると
Yoko Ishida
5月24日


令和の若者に捧げるキャリア論
ふと、日本のキャリア論って、古くない? ダサくない? って感じた。 そう感じたのは、昨年11月に北大生に「大学と社会」という講義を行ったからかもしれない。 以前から、令和の若者の合理性には、注目していた。 ところが日本のキャリア論は、いまだに団塊ジュニア世代が中心に語っている。 今の若い水夫たちに、響いているとは思えない。 そもそもキャリア研究は、心理学の一部として戦後、職業の適性をテーマとして発達した。 この辺は、キャリアコンサルタントの受験勉強で学んだけど、 今のリアルなワークライフに当てはまると、ピンとこないものばかりでもあった。 団塊の世代は、会社を愛するとのたまう、社会合理性。 彼らが若者として活躍する1970年代、企業社会を前提とするキャリア論が発達する。 出世、異動、管理職、人材育成……そんな話題が好まれた。 1976年、 Douglas T. Hallが「 プロティアンキャリア」として、 【キャリアは会社ではなく個人が作る】と言い出したときには、びっくりされた。 ええ?!キャリアって、会社があるからキャリアでしょ??!って時代だっ
Yoko Ishida
3月13日
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